2019年10月05日

― コラージュ作家 山本佳世の Mail Letter vol.21 ―

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LUSiKKA便り vol.21 / 2019.10.5

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吹く風に秋の兆しがうかがえる季節になりましたが
皆さまお変わりございませんか。

秋といえば味覚の季節でもあるので
食欲に任せてつい食べ過ぎることもあるかと思います。
実は私は胃腸があまり強い方ではないので食物繊維をなるべく摂るようにしているのですが、
最近自分の身体にとてもあうものに出合いました。
それは、“おからパウダー”です。
ヨールグトや納豆に混ぜたりお料理に使ったりと
お値段も手軽でとっても重宝しています。

さて、今回はふたつのグループ展と
コラージュワークショップのお知らせがあります。
いつものように巷の気になる展覧会もちょこっとだけご紹介いたします。
では、しばしおつきあいいただけると幸いです。


♣…♥…♦…♠… グループ展のお知らせ ♣…♥…♦…♠…


★「夜の博物館展」
http://guignol.jp/event/2019-10hakubutsu/


博物系雑貨イベント「夜の博物館展」に参加しています。
アンティーク什器を使用したダークな世界観のスペースで、
数十人の作家が博物モチーフの作品を販売。
ギニョールさんでは今回で2度目の参加になります。
私は、カレンダー https://www.instagram.com/p/B3JHjuyFZ8B/
ミニ蛇腹ファイル、“落ちない栞”、“鑑賞記憶帖”、
ポストカード、ボックスアートなどを出品しています。

中崎町は民家とさまざまなショップが点在していて、
細い路地なんかもあったりして、下町の風情が残っているところです。
ちょっとユニークな街なので、機会があればぜひ訪れて欲しいです。

会場:ギニョール/大阪市北区中崎2-3-28 1階 06-6359-1388
会期:2019年10月3日(木)〜 10月20日(日)[月・火休み]
時間:12:00-19:00


★「少年は月光の庭で−」
twitter.com/mujyuryoku2014 

昨年の月の3人展や雑誌「CRESCENT★MOONLIGHT」でも関わりのある
月光さんの3周年記念企画展に参加します。
タイトルにまつわる作品を少し展示する予定です。

実は、11月下旬に数年ぶりの個展を月光百貨店にて開催することになりました。
詳細は次回のメールレターにて!

会場:月光百貨店/芦屋市茶屋之町12-2
会期:2019年10月24日(木)〜 10月31日(木)
時間:15:00-21:00(お仕事帰りの方、余裕で行けますよ!)

グループ展案内.jpg


♣…♥…♦…♠… コラージュワークショップのお知らせ ♣…♥…♦…♠…


「切って、貼って、楽しくワークショップ!
コラージュでクリスマスカードや年賀状を作りませんか」
http://osakahenshu.co.jp/toku_class/3679.html


コラージュが初めての人も趣味で作っているという人も誰でも参加していただけます。
時季的にもクリスマスカードや年賀状を考えるタイミングでもあるので、
一度コラージュにチャレンジしてみませんか。

会場:大阪編集教室/大阪市北区天満4-1-2 コミケ出版ビル3階 06-6351-7711
会期:2019年11月2日(土)
時間:14:00-16:00
受講料:2,800円

実はわたし大阪編集教室のOGなんです。
随分前に書くことに興味があり、仕事をしながら通っていました。
今回ひょんなことからお声掛けいただきました〜。



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_|*+*+*+*|_  気になる展覧会  _|*+*+*+*|_


「106歳を生きる 篠田桃紅
とどめ得ぬもの 墨のいろ 心のかたち」
http://www.kosetsu-museum.or.jp/mikage/exhibition/

この春、106歳を迎えられた美術家篠田桃紅さん。
何度かNHKのドキュメンタリーでその存在は知っていました。「よく孤独が寂しいなんて言うけれど、そんなことは当たり前のことなんですよ。
声高に言うようなことでも何でもない」というような言葉が記憶にあります。凛とした横顔で語っておられた姿と、声の力強い響きがとても印象に残っています。一度作品を目の当たりにしてみたいと思っていたのでいい機会なんですよね。でも会期があまりありません。14日までなので行ける方はぜひ!

会場:香雪美術館/神戸市東灘区御影郡家2丁目12-1 078-841-0652
会期:〜2019年10月14日(月・祝)[休館日/月 10月14日は開館]
時間:10:00-17:00(入館は閉館の30分前まで)
観覧料:一般800円



「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019」

このアートイベントのことは以前から知っていたんですが、
実はまだ一回も行ったことがありませんでした。
今年、私の好きな作家さんがその公募でグランプリを獲られたようです。
展示する土地の植物を採集し、乾燥させインスタレーション等の作品を作る岩谷雪子さんという方です。
六甲ケーブル山上駅の趣ある駅舎で作品が展示されているとのこと。
これも見てみたいなぁ。
https://www.rokkosan.com/art2019/artist/%e5%b2%a9%e8%b0%b7%e9%9b%aa%e5%ad%90/

会場:六甲のさまざまところ
会期:〜2019年11月24日(日)[会期中無休]
時間:10:00-17:00(会場により17:00以降も鑑賞できる作品あり)
観覧料:1,900円〜2,200円(チケットの種類によって変わる)


Vol.21、読んでいただきありがとうございました。
秋は散策するにも美術鑑賞するにも最適なシーズンですよね。
いろいろ見に行きたいのはやまやまですが、
作品展の創作にも時間を掛けたいので悩ましいところです。
皆さんもこの秋、ぜひアートに浸っていただきたいです。
ではまた〜。





posted by lusikka at 19:28| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月05日

多分、梅

つい最近のこと。いつもの散歩コースを外れて歩いていたら、たくさんの実が落ちているのに気づきました。
落ちている実は既に熟していて、ほとんど腐りかけています。辺りはほんのりと甘酸っぱいようなよい香りがするのです。これはひょっとして梅の実?以前、山の上の方にあるお墓参りの帰りに拾ったのとほぼ同じ感じ。

熟しているものは黄色から薄いオレンジ色になっていて、かろうじて腐っていない実を選って持ち帰りました。重さを量ると580gくらい。
皮はざっくりと剝き、種ごと煮込み、10%の砂糖を加えてジャムにしました。ヨーグルトに入れて食べてみると、これが結構イケます。皮ごと煮たのでそれがよいアクセントに。

梅ジャム.jpg

昨日、再びその木まで行くと、今度は青い実が数個落ちていました。ついでに背伸びをして枝を揺らして低い位置の実も落とし、それらをまた持ち帰りました。
ほとんどが青いので少し時間を置くことに。中に少し柔らかいものがあったので、サーバーに紅茶のティーバッグとともに実をほぐして入れ、熱湯を注ぎ、“プラムティー”にして飲んでみました。砂糖をひとさじ入れるとほんのりとやさしい桃のような甘みが感じられました。これはイケル! 
夏の終わりの夜更けに、温かい果実の紅茶もよいものです。

梅の木.jpg

梅の実.jpg

しかし長年住んでいるのに、あの場所に一本の梅の木があって、それがたくさんの実をつけることに今年初めて気づいたのです。こんな美味しい自然の恵が身近にあったなんて! 今更ながら感動です。これからこの時季の楽しみになりそう。
ちなみに人の家に生えている木ではありませんので(公共の道路の植え込みに植わっていてほぼ落ちている実を持ち帰っているので問題ないと思ってます)。

今回いろいろ調べてみました。葉っぱの形が若干違うような気もするけど、もしかしたら杏系梅の代表品種といわれている“豊後”という種類ではないかしら…と思うのですが果たして!?






posted by lusikka at 17:48| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月12日

「アーティスティックバレエ ガラ」を観て来ました!

残暑お見舞い申し上げます。

この度、自身のホームページを久しぶりにリニューアルしました!
ほぼ1ヶ月掛かってしまいましたが、その間ほとんどSNSもせず、ひたすらリニューアル作業に勤しんでおりました。
以前の内容にプラスして“デザイン”と“ワークショップ”のページを増やしました。よかったらご覧ください。よろしくお願いします!
http://lusikka-design.com/

さて、昨日、初めてバレエの公演を観に行きました。そうなった経緯は、以前SNSに深夜放送されたバレエの世界的なコンクールのことを投稿していたのを友人が見ていて、興味があるのを覚えてくれていたお陰でした。バレエ関係者の方から良い席が取れるみたいだから一緒にどう?と誘ってくれた訳なんです。

これまで、バレエの公演なんて知識もないしチケットも決して安くはないのでずっと遠い存在でした。でも、結果を先に言うと、観に行って大正解でした!

今回私が観たのは“ガラ”といって、大勢のスターダンサーが競演、それぞれソロやパ・ド・ドゥ(通常男女2人の踊り)を披露する特別なバレエ公演です。6組のペアがコンテンポラリーダンスやクラシックバレエの名作を踊ります。どの演目も目が釘付けになるほどの素晴らしい内容。鍛え抜かれた美しい身体表現! 

私は特にコンテンポラリーダンスに惹かれました。舞台自体はほとんどセットなどもなくシンプルなんですが、照明により場面が演出されていました。音楽に合わせてダンサーの身体ふたつが舞台の上で溶け合ったり離れたり…ひとつひとつの動きが大胆だったり繊細だったり、男女の機微を表していました。セクシーだしかっこいいんです、これが! 無心に踊っている姿に心打たれました。

なぜこんなに込み上げてくるのか…!? 今まさに舞台で起こっていることをただ心で受け止めるだけでいいんだ! 踊るという行為には理屈抜きに見る者の心を揺さぶる力があることを実感しました。

心身を鍛え、どれだけの努力をしてこの舞台に臨んでいるのか…。彼らが魂をこめて踊っていることがひしひしと伝わってきました。生の舞台を観ることで初めて伝わる感動を体感できた公演でした。

ちなみに友人からの話しでは、この公演はバレエ芸術の魅力をより多くの人に伝えたいという一心で、元バレリーナだった女性が企画・構成・演出まで手掛けられたそうです。世界各国のトップダンサーを日本に集結させるだけでも苦労があるんだろうなとバレエに詳しくない私でも察することができます。その情熱に感服です!

今回の公演は、これまで生で目に触れることがなかった美しくも力強い一面のあるバレエの世界を垣間みれた、貴重な機会となりました。来年もぜひまた観たいと思います。

チラシ.jpg

菅野茉里奈.jpg

アザ・ゴンザレス.jpg

兼井由季.jpg

海老原由佳.jpg

余談があって、公演のあと近くのカフェで友人とお茶していたら、何とさっきまで舞台で踊っていたバレエダンサーらしき女性が少し離れた席に座っているではないか?! そのダンサーはおそらく海老原由佳さんではなかったか?と帰宅してから写真を探しまくりました。
10頭身かと思うぐらいのスレンダーな肢体からは間違いなくオーラが放たれていたのでした。





posted by lusikka at 18:44| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする