2018年09月03日

久しぶりにちびまる子ちゃんをみる

昨日の日曜日午後6時、久しぶりにアニメちびまる子ちゃんをみました。

先日作者・さくらももこさんの訃報を聞いて少なからずのショックがありました。さくらさんは私と同年代でもあるので、早過ぎる死がとても残念でなりません。アニメに出てくる生活模様は住んでいる場所の違いはあれど、自分の小学生時代とほぼ同じようなイメージなのでとても共感できます。

亡くなったというニュースから頻繁にテレビで見かけるさくらももこさんの映像や情報を目にして、改めて聡明な人だったんだなあと感心しました。プライベートを何より大切にされていたことが窺い知れます。驚いたのが一度目の結婚で息子さんをもうけその後離婚、そして再婚されていたとは!? 知らんかった! 漫画やエッセイが爆発的に売れ、所謂カリスマ的な存在でありつつ、ご本人も結構波瀾万丈な人生だったのね。

ちびまる子ちゃんの絵自体はとても単純で稚拙な感じも受けて、一見誰にでも描けそうなんだけど、やはりオリジナリティがある。物語も小学生のごく平凡な生活のひとコマをえがいていて全然特別感がなく、これも誰しもが書けそうなんだけど、やっぱり唯一無二の表現になって世の中の人々に支持されたんだよね。この普遍的なテーマを扱いながらも圧倒的に大衆に受けたという事実。アニメでは「サザエさん」を僅差で抜いて1位を獲得しているらしい。

同世代のさくらももこさんの遺していったものは計りしないほど大きなものだったと思います。心からご冥福をお祈りします。

自分と比べるまでもないのですが、いったい私は何を遺せるんだろう…という思いも浮かんだのでした。

余談ですが、まるちゃんのお姉さんの声、前から小学生高学年にしてはおとなっぽ過ぎるのでは?と思い、ネットでググったら水谷優子さんという声優で、何とこの方もさくらさんと同じく乳がんで2016年に亡くなっていたということを今更ながら知りました。昨日は特別に番組内容を変更し放送されたらしいです。“原作25周年記念として2011年10月に放送されたもので、アニメ第1話「まる子、きょうだいげんかをする」(1990年1月7日放送)をリメイクするなどした内容。”とありました。驚きでした。





posted by lusikka at 15:26| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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