2015年07月06日

「箱展4」終了しました。

7月5日(日)ギャラリーあしたの箱での「箱展4」無事終了しました。
見に来てくださった方、ありがとうございました。

心配していた雨も降らず、たくさんの方が来られてとても賑やかなファイナル・クロージングパーティになりました。
作品をゆっくり見るという雰囲気ではなかったのは否めませんが、その代わり面白いパフォーマンスをたくさん見ることができました。
私がギャラリーに着いた時には既にお庭の方で流しソーメンが行われていたのです。これが結構本格的で、お味の方もなかなかのものでした。ギャラリーご夫妻のご子息とお嬢さんが代わりばんこに高い位置からソーメンを流してくれて、それを箸でキャッチ! 夏の雰囲気を味わえました。

ノコギリ演奏あり、ドライアイスを使ったパフォーマンスや、タコに見立てた箱をかぶってタコになりきるパフォーマンスありと、いろいろ楽しませてもらいました。

いつものグループ展の“タコセン”(平べったいエビせんべいにたこ焼きをはさんだもの)パーティよりも倍ぐらいの数の人が集まっていました。
楽しいなかにも皆さん思うところは一様に“寂しいなあ”という気持ちだったと思います。

私は2年前にここで個展をさせてもらいました。あしたの箱レーベルで作家オリジナルのZINEを発行されているんですが、声を掛けていただいたことで、コラージュトランプとすごろく・小冊子が世に出ることになりました。
その時、私の希望でカードゲームを作りたいと提案したことに対し快諾してくださって、ZINEだけではなく最終的にはトランプにまで発展しました。
そのお披露目で個展をさせていただいたという訳です。

実際にトランプが出来上がるまでに要した期間は約2年。その間、オーナーの眞由美さんと何度かの打ち合わせで試行錯誤がありました。長かったけどいろいろ意見を出し合うのが結構楽しくて、一緒に作ったという実感があります。

この時、私の作品を認めてもらえたという気持ちになれて、少しばかり自信が持てるようになったのを記憶しています。

「箱展」はスタートの時から参加させてもらっていて、ずっと続くものと勝手に思い込んでいました。それが今回でギャラリー自体が最後だということはやはり寂しいです。

今思えばあしたの箱という場所は、私の作風を包み込んでくれるような、そんな空間だったのかな。
箱展が終わった深夜の今、あらためてその有り難さを噛み締めています。

ひとつの空間は終わったけれども、新しい活動としてスタートを切られるようなので、いつかまた何かでご一緒出来ればいいなと思います。

私も、あしたの箱さんのように作品を認めてくれる新たな場所を探すべく、頑張らなくちゃなーと思いました。


椿崎さん-1.jpg

椿崎さん-2.jpg

尊敬する作家の一人、椿アさんのタコ男のパフォーマンス


箱展4.jpg

パフォーマンスに見入る聴衆たち(笑)


眞由美さん.jpg

オーナーの眞由美さんが箱を使って感謝の言葉を伝えた無言のパフォーマンス





【関連する記事】
posted by lusikka at 02:45| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック