2017年05月13日

“LUSiKKA便り vol.12”お届けします。


― コラージュ作家 山本佳世のMail Letter vol.12 ―


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LUSiKKA便り vol.12 / 2017.5.13

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こんにちは。皆さまお元気ですか。
心地良い風が吹き、新緑がまぶしい季節になりましたね。
昨日散歩していて、ご近所の人たちに可愛がられているネコと戯れていたら、その間にさっそく虫に刺されてしまいました。
暖かくなって来たら虫も活発になるということをすっかり忘れてました。
初夏に向けていろいろと準備していきたいものですね。

さて、5月も半ばにさしかかりますが、現在、西宮の苦楽園口でグループ展に参加中です。今回も自分目線の情報とともにしばしおつきあいいただけると幸いです。


_|*+*+*|_  グループ展に参加しています _|*+*+*|_


「しあわせのスカーフ展」
ウラン堂ギャラリー & galerie6c 合同企画展

2017年5月10日(水)〜5月28日(日)入場無料
12:00-19:00 〈月・火休み〉

30人のクリエイターによる正方形のメッセージ。
現代アート、写真、イラスト、版画、グラフィック、テキスタイルなど、多彩なジャンルの作家たちが、100cm角のスカーフと45cm角のバンダナをキャンバスに見立て、思いおもいのメッセージを表現したグループ展になっています。

私はプラハをテーマにしたスカーフと和をイメージしたバンダナをコラージュで表現しました。
かなり大きい作品になっているのでぜひ実物をご覧いただきたいです。
http://www.k2.dion.ne.jp/~kayo_co/news.htm

なお、本日13日は18:00〜21:00まで2カ所でそれぞれオープニングパーティがあります(500円/1ドリンク・プチフード付)。当日になってしまいましたがご都合つく方はお越しいただけると嬉しいです。

galerie6c(私はこちらで参加しています)http://blog.galerie6c.net/
西宮市南越木岩町9-5 パルレ苦楽園306 ☎0798-61-6131

ウラン堂ギャラリー http://www.uran-dou.com/gallery-2

happy.jpg



_|*+*+*|_  気になる展覧会 _|*+*+*|_


「ライアン・ガンダー −この翼は飛ぶためのものではない」
http://www.nmao.go.jp/exhibition/2017/gander.html

開催場所:国立国際美術館(大阪)
開催日:2017年4月29日(土)〜 7月2日(日)
    10:00〜17:00 (入場は16:30まで)
    金曜日・土曜日は20:00まで(入場は19:30まで)
休館日:月曜日
観覧料:一般900円・大学生500円(夜間割引あり)
    高校生以下・18歳未満無料

以前、伊丹市立美術館「プライベート・ユートピア ここだけの場所」の展示の中で、
http://artmuseum-itami.jp/exhibition/past_exhibition/2014_exhibition/7662/

《四代目エガートン男爵の16枚の羽毛がついた極楽鳥》という長いタイトルの鳥の剥製のような奇妙な作品が印象に残っていたんですが、それがまさにライアン・ガンダー作だったことについ最近気づきました。
大規模な展覧会は初めて行われるそうで、それなら他の作品も見てみたいと思いまして、今気になる展覧会のひとつです。



「杉浦非水 −モダンデザインの先駆者−」
http://www.emuseum.or.jp/exhibition/ex053/index.html

開催場所:細見美術館(京都)
開催日:2017年04月15日(土)〜 2017年06月11日(日)10:00〜18:00
休館日:月曜日
観覧料:一般 1200円、学生 1000円

明治・大正・昭和にわたり活躍した、日本初のグラフィックデザイナー杉浦非水の展覧会です。
アール・ヌーヴォ様式の図案に魅せられて図案家となり、さまざまな意匠を手掛けた非水の作品はどれもモダンです。今見てもきっと発想の豊かさを感じることができるのではないかと思います。



_|*+*+*|_  オススメの映画 _|*+*+*|_


「人類遺産」ニコラウス・ゲイハルター監督
http://jinruiisan.espace-sarou.com/

音楽もナレーションも字幕もなし。人物も一切出てこない。
自然の音と圧倒的な映像のみで約1時間半。それでも全然飽きることなく見つめていられました。
かつて人間の営みがあったとおぼしき世界各地の廃墟の姿が静かに映し出されていきます。人がいなくなり朽ち果てつつある場所なのに、美しいと感じるこの気持ちはいったい何なのか。ストーリーもなくただただ映像を見ているだけでしたが、私にとっては心に迫る素晴らしい映画でした。
シネ・リーブル梅田で5月19日(金)が上映終了日なので興味持たれた方はお急ぎください。


_|*+*+*|_  気になる本 _|*+*+*|_


「未明01」未明編集室
https://twitter.com/mimei_dp

大阪のCalo Bookshop&Cafeで初めて手に取りました。「ポエジィとアートを連絡する叢書」とあります。美しい余白と緻密なデザインに心惹かれます。



「すべての雑貨」三品輝起著
http://fall-gallery.com/

西荻窪にある『FALL』という雑貨とギャラリーの店主、三品輝起さん初の単著が夏葉社から刊行されました。
『FALL』は以前訪れたことがあり、陶器の小さな作品を購入したことがあります。とても気持ちの良い空間だった印象を持っています。決して広くはない店内に魅力的な雑貨や作品が嫌みないセンスで飾られていました。そのお店の店主が書いた29の文章からなるエッセイってどんなだろう、と興味津々です。


Vol.12、読んでいただきありがとうございました。
これから夏に向けて、衣替えやインテリアを変えたりとやることが多くなりますが、季節の移り変わりを楽しめたらいいなと思います。
ではまた次回まで。


posted by lusikka at 13:24| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする