2017年04月26日

ハッとする言葉

気が付いたら4月ももう終わりに近づいております。

今年に入って思うように仕事が入らず、焦ったり落ち込んだりしていました。フリーになって丸12年が過ぎてもやはり状況は変わらず、浮いたり沈んだりを繰り返しています。そろそろ慣れる頃かと思いきや、そんなに強くもなく、来月から働き方を見直そうと考えています。
そんななか、職務経歴書が必要になり、過去にずっとつけていた日記やスケジュール帳から、自分がこれまでやってきた仕事を振り返っているところです。

2011年の手帳のメモの部分にハッとさせられる言葉を発見! それは雑誌「装苑」から抜粋していました。

『人からの依頼に応えるのは仕事として当然だが、誰に頼まれたわけでもなく作るものこそ、純粋で高度なクリエイションが必要だ。小手先であってはならない。そんなものは簡単に見抜かれてしまう。誰かに頼まれなくても、きっと誰かが欲しがる。』byパピエラボ

こんな言葉を書き写したことさえすっかり忘れていました。人の記憶って全然曖昧で不確か。過去に感銘を受けて残したのであろう自分に再度出会ったような気持ちがしました。まったくその通りだと思ったんでしょうね。
その気持ちは6年経った今も同じで、今の自分にとても必要な言葉だなぁとしみじみ思います。ちょっと見失っていたよなぁ。

近頃思い通りにいかないことが立て続けにあったので、心が沈みがちでしたが、ここらで気持ちを切り替えろということなんでしょうね。自分にとって“作る”ということが何を意味するのか、そしてどうありたいのか、気づかせてくれる言葉に再度出合って良かったです。

もう少し、現在に至るまでの道のりを客観的に振り返ろうと思います。





posted by lusikka at 16:38| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする